2025年3月22日(土) 

ウインエンデバーが、3月25日(火)金沢8R JRA交流 「能登千里浜賞」 ダート1500mに出走確定しました。
クラブスタッフは臨場せず、口取りおよびレース報告会は実施いたしません。ご理解のほどお願いいたします。

2025年3月20日(木) 

ウインエンデバーは、3月25日（火）に金沢競馬場で行われる地方交流競走「能登千里浜賞」ダート1500mに選出されたため、同レースに地元金沢の青柳騎手とのコンビで向かうことが決まっています。
先週14日（金）には坂路で4F58秒0、ラスト1F13秒1という時計を馬なりでマークし、今週18日（火）にはCWコースで追い切りがかけられました。単走で最後の直線は馬なりのまま脚を伸ばす内容で、6F83秒8、ラスト1F12秒2という時計をマークしています。
吉田調教師は「先週14日（金）の追い切りの動きが悪くなく、問題なく仕上がると判断して先週末に地方交流競走への登録申し込みを決めましたが、無事に選出されて良かったです。今週18日（火）の追い切りの動きはまずまずでしたが、息遣いは良く、あとは今週末22日（土）に最終追い切りを行う予定です。騎乗者によると『時々、周りの馬を気にすることがある』とのことで、そのあたりの幼さはまだ残っていますが、少頭数でレースができるのはいいと思います。初戦の走りからも交流競走なら勝ち負けになっていいはずです」と話していました。
なお、出走が確定次第、ホームページにてお知らせいたします。

2025年3月17日(月) 

ウインエンデバーは、3月25日（火）に金沢競馬場で行われる地方交流競走「能登千里浜賞」ダート1500mに登録を申し込み、選出されました。こちらのレースへ出走する方向で調整中です。

2025年3月13日(木) 

前走後、リフレッシュ放牧に出ていたウインエンデバーが、昨日、栗東トレセン・吉田厩舎へ帰厩しています。
本日はキャンター調整をこなしていました。
吉田調教師は「もともとチャカチャカと落ち着きがない面がある馬で、放牧先では少し調整に苦労するところがあったようですが、初日の今朝は問題なく調教をこなせていました。明日にはひとまず追い切りを行う予定で、その動きを確かめてから今後の予定を立てていきたいと思います」と話していました。