馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20200011 |
4歳 |
エピファネイア |
ピエナビーナス |
牡 |
黒鹿毛 |
2020/5/11 |
7万円 (400口) |
美浦・鹿戸雄一 |
馬名の意味・由来 : 北欧神話における最高神/Win Odin
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2024年10月31日(木)
今週の出走を予定しているウインオーディンは、27日(日)にも坂路で4F54秒3、ラスト1F12秒5というタイムを馬なりでマークしています。
昨日は三浦騎手が騎乗し、不良馬場の芝コースで最終追い切りがかけられました。単走で5Fからペースが上がり、道中もゆっくりと進みます。直線でも抱えたまま無理せずゴールしていました。時計は5F68秒1、ラスト1F12秒3でした。
三浦騎手は「道悪はまったくダメですね。道中は手前をコロコロと替えてしまいますし、最後も手綱を放したらバラバラになるので抱えているしかありませんでした。思い返せば、自分が乗って不可解な負け方をした時も馬場が緩い状況でした。多少の道悪はこなせると思っていたのですが、やっぱり下が悪いのは良くないタイプです。今週は土曜日に雨が降る予報なので、馬場が悪くなって欲しくないですね。追い切りは最後に脚を伸ばせませんでしたが、ゴール後もすぐに緩めず長く乗りましたし、しっかりと負荷はかけて仕上がり自体は問題ありません。状態もいいと思います」と説明してくれました。
そして本日は軽めの運動を消化し、午後からの出馬投票で、今週の東京土曜12R芝2000mに三浦騎手で出走が確定しています。
鹿戸調教師は「テンションもそこまで上がっていませんし、状態はいいですよ。馬体重も491キロと最近のオーディンにしては大きな数字なのもいいでしょう。今週の芝での追い切りでは相当ノメッてしまい、道悪はあまり良くないようです。今週土曜日は雨予報で良馬場は望めそうにないので、来週へのスライドも一時は考えました。ただ、メンバーを見たら今週は相当に恵まれました。これまで特別レースで強い馬にやられてしまっていましたが、このメンバーなら力は一枚も二枚も抜けているでしょう。馬場のいいところを狙って多少距離ロスがあっても押し切ってくれると思っています。ここはしっかりと決めてもらいたいですね」と期待を語っていました。
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2024年10月24日(木)
来週の東京土曜12R芝2000mを三浦騎手で予定しているウインオーディンは、昨日Wコースにて追い切りがかけられました。三浦騎手が騎乗し、古馬1勝クラスのレッドライトニングを追走します。コーナーではインから迫ると、直線は馬なりのまま相手の前に出て、余力十分で先着フィニッシュしていました。時計は5F70秒1、ラスト1F11秒5でした。
三浦騎手は「動きは良かったですし、ゴール後も止まらず伸びていたほどです。以前より乗りやすくなっていますし、状態は良さそうですね。ただ、最近のレースを見ると、以前ほど溜めても切れがなくなっているのを感じます。変に折り合い過ぎてしまうとラストの爆発力も鈍ってしまうのではないかとも考えています。この馬はガツンと行きたがるくらいのところが出てきた方がいいのかなとも思っています。それでも、テンションの高さもありますし、まずはうまく調整して競馬で力を最大限に発揮できるように色々と考えていきたいと思っています」と細かく説明してくれました。
追い切り明けの本日は軽めの運動を消化していました。
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2024年10月17日(木)
前走後は放牧に出ていたウインオーディンが、先週12日(土)の検疫で美浦・鹿戸厩舎に入厩しています。
昨日はキャンター調整を行い、本日Wコースにて追い切りがかけられました。三浦騎手が騎乗し、単走でゆっくりと5Fから入ると、道中も折り合いをつけながら進み、直線はラチ沿いの大外を馬なりでフィニッシュしていました。時計は5F68秒7、ラスト1F11秒7でした。
鹿戸調教師は「テンションのことを考えて、馬の少ない時間に単走で追い切りを行っています。久々に三浦騎手に乗ってもらいましたが、評価も上々でしたし、疲れもなく精神状態も悪くありません。馬体重も491キロとこの馬としては数字は増えているので、このまま減らさず調整していきたいですね。なかなか勝ち切れず歯痒い競馬が続いていますが、平場のレースならなんとか決めたいと思っています」と話していました。
なお、次走は、11月2日、東京土曜12R芝2000mを三浦騎手との再コンビで予定しています。
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2024年10月11日(金)
茨城県・美浦のグロースフィールドにて調整中。トレッドミル、またはダートコースにてキャンター1000mを2本というメニューを消化しており、明日、美浦・鹿戸厩舎に入厩の予定です。
担当者は「先週末5日(土)には15〜15の追い切りを行いました。ちょっとトモの蹴りが頼りないところが気になりましたが、元々そこまでトモが力強いタイプではないですからね。1本目の追い切りでしたし、こんなものだと思います。トモに疲れがあるわけではありませんし、状態面には不安はありません。こちらでは落ち着いていますし、馬体重も512キロとオーディンにしては珍しく、かなりふっくらと見せています」と話していました。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
13戦 1勝 |
1 |
5 |
1 |
0 |
2 |
4 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
10/30 |
三浦皇 |
美南芝 |
不 |
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68.1 |
52.6 |
38.4 |
12.3 |
3 |
馬ナリ余力 |
10/27 |
助 手 |
美南坂 |
良 |
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54.3 |
38.9 |
25.1 |
12.5 |
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馬ナリ余力 |
10/23 |
三浦皇 |
美南W |
良 |
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|
85.9 |
70.1 |
54.8 |
38.8 |
11.5 |
8 |
馬ナリ余力 |
レッドライトニング(古馬1勝)馬ナリの内0.6秒追走0.1秒先着 |
10/20 |
助 手 |
美南坂 |
稍 |
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55.1 |
39.8 |
25.4 |
12.4 |
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末強め追う |
2024年10月18日
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2024年9月20日
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