2024年11月21日(木)  

先週から久々に乗り出したウインアルバローズは、小向ダートコースで軽めキャンター調整を行っています。
河津調教師は「さすがに長い間休んでいたので、お腹はポコッと出て筋肉が落ちてしまっています。それでも、乗り出し後も脚元は順調ですし、まずはこのまま軽いところを継続して下地を作っていきたいと思います」と説明していました。

2024年11月14日(木) 

骨折で引き運動のみで様子を見ていたウインアルバローズは、小向ダートコースで軽めのキャンターを再開しています。
河津調教師は「歩様はずっと問題ありませんでしたし、時間も経ったので乗り運動を開始しました。乗り出し後も患部に変わりなく順調です。ただ、かなり緩んでいるので一気にペースを上げるのではなく、少しずつ進めていきます」と話していました。

2024年11月7日(木) 

厩舎で様子を見ているウインアルバローズは、小向トレセンで厩舎周りの引き運動を行っています。
河津調教師は「患部はまだ若干腫れは残っていますが、時間の経過とともに回復していて固まってきています。もうそろそろ乗り出しの目途も検討していきます」と話していました。

2024年10月31日(木) 

厩舎で様子を見ているウインアルバローズは、小向トレセンで厩舎周りの引き運動を行っています。
河津調教師は「変わりない状況ですが、症状は少しずつ良くなっていると思います。復帰は年明けになると思いますが、焦らずいきたいと思います」と話していました。