馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20030008 |
21歳 |
テイエムオペラオー |
リヴァーガール |
牝 |
鹿毛 |
2003/3/19 |
5.5万円 (400口) |
栗東・西浦勝一 |
馬名の意味・由来 : 女王/イタリア語/Win Regina
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2006年8月31日(木)
腰からお尻にかけての筋肉の深い箇所に筋肉炎症が認められ、残念ながら現役続行を断念することが決まったウインレジーナ。この決定を受けて繁殖として第二の馬生を送れるよう引取り先を模索しましたが、現在の症状を考えると丸1年は種付をせず治療に専念しなければならない可能性もあるということで、繁殖どころか乗馬としてもなかなか良い返事を得ることができず難航しました。そこで、レジーナの生まれ故郷である北海道浦河・川越ファームにお願いしたところ、繁殖を前提として引き取っていただけることとなりました。
レジーナは、本日31日朝9時に中央登録の抹消手続きを完了。そのまま馬運車へと乗り込み、生まれ故郷である川越ファームへ帰っていきました。
会員の皆様には永い間ご声援いただいたことを深く感謝すると同時に、お母さんとしての第二の馬生おくるレジーナを今後も見守っていただければと思っております。
また、出資会員の方にはJRAの見舞金が確定する約1ヵ月後に引退通知書をお送りさせていただきます。
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2006年8月23日(水)
8/23(水)に北海道・門別のファンタストクラブを退厩、8/24(木)に函館競馬場へ入厩の予定です。担当者は「両前ソエ、腰にショクウェーブを行いました。ソエは特に左前が痛かったですね。でも、時間がないとのことで、すぐに乗り始めましたし、昨日は坂路を2本、普通キャンターで上がりました。トモがついてこないというのもありますし、正直この時期でなければ戻すということはなかったでしょう。でも、今は時間も迫っていますからね。状況は西浦調教師、助手さんには詳しく伝えてありますし、あとは競馬場でやってもらいます」と話していました。
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2006年8月16日(水)
現在、北海道・門別のファンタストクラブにて調整中。ウォーキングマシンを40分、屋内角馬場での準備運動後、坂路をキャンターにて1本、または屋外ダートコースにてキャンター2000mを消化しています。担当者は「時間がないので、乗り運動は行っているんですが、トモに疲れが残っていますし、左前にソエも出ているんです。ですから、西浦調教師、獣医師と相談して、明日ソエと腰にショックウェーブを行なうことになりました。ただ、何度も言うように時間がありませんから、治療後もすぐに乗っていきます。それと昨日の坂路後スクムところもあったんですよねぇ。今この時期でこういう状況というのは、少し厳しい感じですが、出来る限りのことはやって頑張っていきます」と話していました。
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2006年8月10日(木)
8/6(日)函館5R 3歳未勝利(芝:2000m)に出走、結果11着に。レース直後は函館で引き続き調整する方針でしたが、予定を変更して水曜日午後に北海道門別にあるファンタストクラブへリフレッシュ放牧に出ました。また、リフレッシュ後の帰厩先は札幌競馬場を予定しており、引き続き夏の北海道競馬で未勝利脱出をかけて戦う方針が西浦調教師から伝えられています。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
3戦 0勝 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
2006年8月10日
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2006年8月10日
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