馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20010013 |
23歳 |
スペシャルウィーク |
センターシオン |
牡 |
黒鹿毛 |
2001/4/15 |
9万円 (400口) |
美浦・宗像義忠 |
馬名の意味・由来 : 「a winning streak」で連戦連勝/英語/Win Streak
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2005年7月28日(木)
公営笠松競馬・伊藤強一厩舎所属のウインストリークですが、右前脚の裏側に腫れが認められ、出走を予定していた笠松開催を回避することになりました。事の経緯について伊藤強調教師は「先週の日曜日に、いつものように長目の距離の乗り込んで、厩舎に引き上げて来たら、右前の裏に腫れが認められました。詳しくは屈腱部分の横に腫れが出たのですが、いわゆる屈腱炎と考えた方がいいようです。以前も同じところが腫れて、長期休養を余儀なくされた馬ですが、今回も同じ右前の腫れが再発した形ですから、今後、かなり厳しくなりそうです」との報告でした。
これを受けて、ストリークの今後の事について、森本代表、宗像調教師、伊藤強一調教師、そして坂本取材局長の4人で協議の結果、これから治療を施し、再起をはかるとなると、さらに1年以上の長期休養が予想されること、また、もし長期休養後、戦列復帰したとしても、3度目の発症の危険性を拭いきれないことから、7/24(日)に地方競馬の登録抹消の手続きを行いました。
なお、今後は、長野県にある明松寺馬事公苑で乗馬として引き取られることになりました。永らくのご声援、ありがとうございました。
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2005年7月21日(木)
公営笠松競馬・伊藤強一厩舎所属のウインストリークですが、右前脚の裏側に腫れが認められ、出走を予定していた笠松開催を回避することになりました。事の経緯について伊藤強調教師は「先週の日曜日に、いつものように長目の距離の乗り込んで、厩舎に引き上げて来たら、右前の裏に腫れが認められました。詳しくは屈腱部分の横に腫れが出たのですが、いわゆる屈腱炎と考えた方がいいようです。以前も同じところが腫れて、長期休養を余儀なくされた馬ですが、今回も同じ右前の腫れが再発した形ですから、今後、かなり厳しくなりそうです」との報告でした。
これを受けて、ストリークの今後の事について、森本代表、宗像調教師、伊藤強一調教師、そして坂本取材局長の4人で近日中に協議することになりました。その協議の結果が出次第、会員のみな様にも報告いたします。しかし、年齢的なこと、そして右前脚に再度、屈腱炎を発症してしまった現状を考えると、厳しい決断を下さざるを得ないかもしれません。
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2005年7月14日(木)
公営笠松競馬・伊藤強一厩舎所属のウインストリークは、前走後、右前の中筋に張りが認められましたが、冷却治療の甲斐あって乗り出しを開始できるまでに回復しています。
伊藤強調教師の説明では「中筋の張りや熱はひっこみました。先週末に、削蹄(ツメを切り整えること)を行い、蹄鉄を打って、歩様の確認をしましたが、歩様には問題なかったです。ですから、今週頭には馬場での乗り込みを再開しています」との事でした。
そして「今は、ダクと普通キャンター(18秒ペース)で、コースを計3周ほど周回させています。来週の水曜日あたりに追い切りをかける予定なので、その動きを見たあと24日からの開催に出走させるかどうかを決めるつもりです。体は、治療していた関係で乗り込み不足でしたから、正直言って太めです。レースまでの乗り込みでどこまで絞れるかが鍵ですね」と、今後の予定を話していました。
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2005年7月7日(木)
公営笠松競馬・伊藤強一厩舎所属のウインストリークは、先週の同調教師の報告で、右前の中筋に張りがあることが確認されています。伊藤強調教師は「引き続き、朝は引き運動を行い、午後は暑いので運動は控えて、患部の冷却治療を継続して行っています」と、先週からの経過報告がありました。続けて「患部の張れは、先週末辺りには、もう分からないほど引っ込んでいます。ただ、場所が中筋なだけに慎重に治療を続けてきました。今週末に、蹄鉄を打って、その状況次第では、乗り出しを再開していこうと考えています」と、今後の方針を話していました。
そして、次走については「予定に変更なく7月10日からの笠松開催をパスして、次開催の7月24〜29日を目標にしています。あくまでも馬の状態を見てですけどね」と、言って今週の報告を終了しています。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
2戦 0勝 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
2005年7月29日
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2005年6月30日
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