馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20220034 |
3歳 |
サンダースノー |
スリーアフロディテ |
牝 |
栗毛 |
2022/4/4 |
3万円 (400口) |
大井・宗形竹見 |
馬名の意味・由来 : ギリシャ神話に登場する調和の女神。女神アフロディテの娘/Win Harmonia
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2025年1月23日(木)
厩舎で様子を見ているウインハルモニアは、この中間は引き運動を消化しており、歩様は正常に戻っていることから、本日には馬場にてハッキングを始めています。
宗形調教師は「馬体のケアを行い、疲れも抜けてきたことで歩様も良化しています。乗り出しは慎重にと思っていましたが、もう気になるところはないので今朝には乗ってみました。ハッキングの動きに違和感はありませんでしたし、午後からの歩様も問題ありません。このまま少しずつピッチを上げていければと思います。だいぶ休ませてしまったので筋肉が落ちて緩みも出ていますが、ここから順調ならそれらを戻していけると思います」と説明していました。
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2025年1月16日(木)
左トモの歩様の違和感から厩舎で様子を見ているウインハルモニアは、徐々に歩様は回復傾向にありますが、まだ乗り出していません。
宗形調教師は「蹄はもうまったく問題ありませんし、その後は馬体のケアも行っており、歩様ももうほとんど大丈夫なくらいまで回復しています。ただ、調べたところ全体的に蓄積された疲労があったようですし、左トモも含め、疲れもあったのでしょう。しっかりと馬体のケアを行って、乗り出しは慎重に判断しなければいけないと思っています」と慎重に話していました。
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2025年1月9日(木)
左トモの歩様の違和感から年末のレースを回避したウインハルモニアは、まだ歩様は完全に回復には至らず、厩舎で様子を見ています。
宗形調教師は「歩様は日に日に良くなり、蹄は膿が出るわけでもなく、症状は良くなりました。そんな中、まだ完全に歩様が回復していないということは、上の方の股関節周辺にまだ痛みが残っているのかもしれません。それでも、だいぶ歩様が良くなってきていることは確かですし、あともう少しというところだと思います。ただ、焦って乗り出すと症状がぶり返すこともありますので、乗り出しは慎重に判断します」と説明していました。
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2024年12月27日(金)
ウインハルモニアは、年末のレースへ向けて昨日最終追い切りを行い、その後左トモの歩様が悪くなり、経過を見ていました。本日には歩様は回復傾向にありましたが、まだ完全に不安のない状況まで戻り切っていないため、12月31日(火)大井の「東京2歳優駿牝馬・SI」は回避することを決めました。
宗形調教師は「歩様はだいぶ良くなり、蹄の脈も落ち着いてきましたが、まだ少し気にするところはありますし、獣医師の診断だと『蹄に加え、股関節にもわずかに痛みがある』とのことでした。このような状況でレースを使うわけにはいきません。これほど素質の高い馬を預けていただきながら、目標のレース直前で回避となり、大変申し訳ございませんでした。年末年始は厩舎に置いておき、左トモの蹄、股関節の状態をしっかりと見ていきます。来年の浦和『桜花賞』、その後の大井『東京プリンセス賞』を目標に、不安をしっかりと取り除いて再び軌道に乗せていきたいと思っています」と説明していました。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
2戦 1勝 ( 1戦 1勝 )
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1 ( 1 ) |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
10/9 |
黛弘人 |
美南W |
不 |
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69.4 |
54.2 |
39.7 |
12.7 |
3 |
馬ナリ余力 |
10/2 |
黛弘人 |
美南W |
良 |
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|
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65.5 |
51.0 |
37.3 |
11.9 |
3 |
末強めに追う |
コウセイマリア(古馬1勝)末強めの内0.5秒追走同入 |
9/29 |
助 手 |
美南坂 |
良 |
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64.0 |
46.7 |
30.5 |
14.7 |
|
馬ナリ余力 |
9/25 |
黛弘人 |
美南W |
良 |
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|
89.0 |
72.1 |
55.8 |
40.5 |
12.4 |
9 |
馬ナリ余力 |
2025年1月17日
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2024年12月27日
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