2025年1月9日(木) 

ウインオーブは、明日10日（金）の笠松8R「明宝ハム杯（C4）」ダート1600mを渡邊竜騎手とのコンビで出走が確定しています。
笹野調教師は「入厩当初は単走だと気の悪さを見せたり、集中力を欠くなど掴みきれないところがありましたが、併せ馬の追い切りや本数を重ねながら動き、時計とも良化してきました。ジョッキーとも相談し、今回は中央時代と同様にブリンカーを着用する予定ですし、力を出せる状態にあると思います。新聞を見ても重い印が並んでいますし、相手関係からもここは負けられない気持ちです」と話していました。

2025年1月7日(火) 

ウインオーブが、1月10日(金)笠松8R 明宝ハム杯 ダート1600mに出走確定しました。
クラブスタッフは臨場せず、口取りおよびレース報告会は実施いたしません。ご理解のほどお願いいたします。

2025年1月3日(金) 

ウインオーブは、来週の1月10日（金）笠松8R「明宝ハム杯（C4）」ダート1600mを渡邊竜騎手とのコンビで出走を予定しています。
笹野調教師は「年末年始も順調に追い切りを消化できています。当初は自分から走る気持ちが不足している印象でしたが、本数を重ねながら徐々に前向きさが出てきたのは良い傾向です。まだ目立った時計は出ていませんし、1600mの距離もプラスではないかもしれませんが、中央時代の走りからいきなりチャンスがあると思います」と話していました。
なお、出走が確定次第、ホームページにてお知らせいたします。

2024年12月26日(木) 

年明けの1月7日（火）〜10日（金）の笠松開催で出走を目指すウインオーブは、この中間も順調な調整を続けています。
笹野調教師は「調教から渡邊竜騎手に乗ってもらっていますが、単走だと心もとないところがあるようで、先週20日（金）には併せ馬で追い切りを行いました。それなりの時計はマークできましたが、ブリンカーなしだと向正面で少し気を抜くようなところがあったため、今後はブリンカーを着けて反応を確かめてみます。ただ、その後はトモの半腱半膜様筋に疲れが出たためショックウェーブ治療でケアを行いました。年明けの開催に向けて徐々に調子を上げていきたいと思います」と話していました。