2024年6月27日(木) 

先週末の高知「カワセミ特別」では、最後の直線は一旦勝ち馬に並びかけましたが、そこから捕えきれず2着に敗れたウインヴェルデ。レース後も目立ったダメージはなく順調で、すでに乗り込みを再開しています。
なお、次走は、中1週で7月7日（日）高知11R「ルビー特別（A-1）」ダート1400mが候補として挙がっています。
打越調教師は「前走後も順調ですし、中1週のレースに一応申し込みは済ませています。ただ、まだ乗り出して日が浅いですし、このレースを使うかはもう少し状態を見極めた上で判断したいと思います」と話していました。

2024年6月20日(木) 

ウインヴェルデは、今週末の6月23日（日）高知10R「カワセミ特別（A-2）」ダート1600mに永森騎手で出走が確定しています。
打越調教師は「状態はこの中間も変わりなくキープできていると思います。ゲートをしっかりと決めることができればここもメンバー的には上位争いになるかと思いますが、心配なのは週末にかけての雨による馬場の悪化だけですね。極端に悪くならず馬の力を発揮できるようなら楽しみです」と話していました。

2024年6月19日(水) 

ウインヴェルデが、6月23日(日)高知10R「カワセミ特別Ａ−２」ダート1600mに出走確定しました。
クラブスタッフは臨場せず、口取りおよびレース報告会は実施いたしません。ご理解のほどお願いいたします。

2024年6月13日(木) 

先週末の高知「瀬戸特別」では、好位で積極的にレースを進めましたが、最後は苦しくなり6着に敗れたウインヴェルデ。レース後も順調で、軽めに乗り込みを再開しています。
なお、次走は、中1週で6月23日（日）高知10R「カワセミ特別（A-2）」ダート1600mが候補として挙がっています。
打越調教師は「前走は吉原寛騎手も良かれと思ってゲートから出していったのでしょうが、外からも来られてハミを噛むところがあったようですし、結果的に苦しい競馬になってしまいました。上がり時計が極端に掛かっていたように馬場も重すぎた印象です。前走後も今のところ特に問題はなさそうですので中1週での出走を視野に入れています。これから暑くなってきた時が心配ではありますが、高知は今のところ暑さもそれほど厳しくありませんし、うまく状態をキープしていければと思います」と話していました。