2024年6月28日(金)

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。ウォーキングマシンの運動を消化しています。
担当者は「左前脚の蹄の患部からはまだ膿が出ているように炎症がしつこく続いている状況ですが、一時ほどの痛みはなく、症状としてはゆっくりと改善しつつあります。この中間は念のため患部のレントゲン検査も行いましたが異常はありませんでした。毎日、患部を洗浄し綺麗な状態を保ちながら改善に努めていきます」と話していました。

2024年6月14日(金)

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。ウォーキングマシンの運動を消化しています。
担当者は「左前脚の蹄の痛みは一時改善に向かっていましたが、その後再び患部を気にするようになり、なかなか思うように良くなってくれません。今も患部から膿が出ているように炎症が続いていますが、ウォーキングマシンの運動はこなせているように一時ほどの痛みではありません。患部の治療を続けながら回復を待ちたいと思います」と話していました。

2024年5月17日(金)

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。日中放牧、または角馬場での騎乗運動を消化しています。
担当者は「左前脚の蹄の炎症のピークはようやく脱却したため先月下旬からウォーキングマシンの運動を開始し、現在は日中放牧をメインに、角馬場での騎乗運動もこなしています。今もまだ若干膿は出ていますが、痛みは治まってきましたし、今後は鉄橋蹄鉄を履かせて患部を保護しながら騎乗を進めていくプランを検討中です。馬体重は465キロです」と話していました。

2024年4月19日(金)

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。パドック放牧を消化しています。
担当者は「左前脚の蹄は一度痛みが取れて乗り出したのですが、また痛みが出てきてしまいました。蹄叉中溝の部分の状態が良くなく、なかなか痛みが抜けません。装蹄師にも見てもらっていますが、膿が完全に抜けきっていない状況です。痛みが取れるまではウォーキングマシンでの運動も控えます」と話していました。